保護者の声
「羽鳥幼稚舎ってどんなところ…?」
実際に幼稚舎に通う園児の保護者の声を集めました。
子どもにとって楽しいところ
園長先生をはじめ、先生方が自分のクラスの子どもたちだけではなく、他のクラスの子どもたち、
さらに園児の兄弟の名前も覚えてくださっているくらいの家族的な幼稚園です。
夏休みに入ったばかりなのに、「早く夏休み終わってくれないかな」と言うほど、
子どもにとって羽鳥幼稚舎は楽しいところのようです。
子どもを第一に考えてくれる
先生たちは子どもにとって何が大切かを第一に考えてくれています。
幼児期の今のばしてほしい感性、人との関わり方、自主性などをその子その子に合った対応でのばしていってくれます。
自然に園の生活に慣れました
長女、次女とも人見知りで慣れるまでに時間がかかる性格なので、園に慣れるまで親が一緒にいていいという点はとても助かりました。
おかげで泣くこともなく自然に園の生活に慣れていくことができました。
また日々の生活でも子どもの気持ちに沿った対応をしてくれるので、子どもたちも担任の先生はもちろん、全ての先生を信頼して
安心して園生活を送っています。
第2の家に遊びに行く感じ
とにかくアットホームで、幼稚園に行くというよりも、家から第2の家に遊びに行く感じです。
少人数で先生方の目もよく行き届いており、安心して預けることができます。
常に子どもの気持ちを一番に考えてくれて、本当に良い幼稚園です。
友だちと協力し喜び合う経験
遊びの中で、友だちと協力したり、喜び合ったりする経験を日々させてもらっています。
(例えば「おすもうで、みんなで力を合わせたら先生に勝てた〜!」)
また、先生方が子どもの良いところや得意なところを認めてくれるので、
「○○くんってこんなことができてスゴイ!」「○○ちゃんは△△がうまいんだよ」と帰ってから
子ども自身が友だちの良いところを教えてくれます。
四季折々の自然が心を彩ります
園庭が良いです。目の行き届く広さ、遊具、そして様々な種類の樹木、草、花が四季折々、園児の心を彩ります。
室内には木のおもちゃがたくさんあり、ぬくもりが感じられます。
亀のポリタ君、チャボのコッコちゃん、金魚やカブトムシ、こども達の仲間もいます。
毎朝園長先生が門でお迎えしてくださり、先生方が笑顔で待っていてくれます。毎日楽しみに元気に通っています。